​ぷかり堂の社会見学

​~ 丸喜商店 編 ~

トビウオ祭り

トビウオ漁獲高日本一を誇る屋久島・安房。安房の春牧地区においては毎年秋に「トビウオ祭り」も開催され、多くの来場者でにぎわってています。

喜商店

今回お邪魔したのは、その春牧地区において昭和52年から水産加工を行っている丸喜商店。2代目代表 喜勇二郎さんの案内の元、屋久島のソウルフードともいえるトビウオのつけ揚げの製造現場を見させていただきました!

喜商店

ちなみに、つけ揚げとは何のことなのか、皆さんおわかりでしょうか?全国的には別の呼び方をしている鹿児島を代表する料理です!もし、「わからないよ~」という方は製造工程を見ながら予想してみてくださいね!

トビウオ すり身

まず、つけ揚げの元となるのはこちら。丸喜商店の定番商品でもあるトビウオのすり身。アヤトビウオという種類のトビウオを原料としています。アヤトビウオは脂質が少なく身が締まっているのが特徴。ぷりっとしたつけ揚げにはこの身質がぴったりのようです。トビウオのほか、玉ねぎや人参、ニラなども一緒に混ぜてあります。

喜商店

このすり身を練って、一つ一つ丁寧に成型していきます。すべて手作業とは思えないムラのないきれいな仕上がり。さすがです!

つけあげ

お?これはもしかして、トビウオのハンバーグ?この時点ですでにおいしそう…。

つけあげ

そしてお次は成型したすり身たちを黄金色の油の中に丁寧に投入。

つけあげ

平べったかったすり身が徐々に膨らんできました!

つけあげ

片面がいい色に色づいてきたら、ひっくり返してもう片面も。風船のようにまあるく膨らんでいます。揚げ物のいい香りとこのふっくらしたフォルムに食欲がそそられますね。そして、そろそろつけ揚げの正体がわかってくるころでしょうか?

つけあげ

両面いい色になったら油からひきあげ、余分な油を切って完成!ということで、皆さん「つけ揚げ」の正体はわかりました?

そうです!つけ揚げというのはさつま揚げのことだったんです!鹿児島ではこのような呼び方をしているんですよ!

つけあげ

特別に、揚げたてのつけ揚げをいただきました!んーーーーおいしい!柔らかくて弾力ある触感と程よい甘さがたまりません。

おやつにおかずにおつまみに!解凍してレンジでチン!手軽においしく食べることができる丸喜商店さんのつけ揚げ。屋久島の郷土料理をぜひ皆さまのご家庭でもお楽しみください!

喜商店

ぷかり堂ではつけ揚げのほか、焼きあご(あご=トビウオ)商品も取り扱っています!この焼きあごは近頃、喜さんが開発に力を注いでいる新商品!特製ダレに一晩漬けこみ、炭火でじっくり焼き上げた「そのまま食べれる焼きあご」はぷかり堂でも大人気!まとめ買いの新定番です!!日本一のトビウオをぜひともご賞味くださいませ!