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営業時間について教えてください!定休日はありますか?毎日8:30から18:00まで元気に営業しています。尚、冬季(12~2月)は水曜定休で、12/31と1/1はお休みです。
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最寄りのバス停はどこですか?◎宮之浦方面からお越しの場合「長峰」で降車。徒歩4分 ◎安房方面からお越しの場合「大川」で降車。徒歩3分 県道(メイン道路)沿いのオリックスレンタカー屋久島空港店さんの角を山側20mの2軒目が当店です。青い看板と赤い屋根・白い壁が目印です!3軒目がニッポンレンタカーさん、お向かいがオリックスレンタカーさんです。
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クレジットカードは使えますか?お使いいただけます! 現金、クレジットカードの他、ペイペイや交通系ICなどの電子マネーもご利用いただけます。詳しくは、店頭にてお尋ねください。
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どんなものを取り扱っていますか?お菓子や加工品などの食品、焼酎や地ビールなどのアルコール類、アクセサリーや屋久杉製品などの雑貨まで、屋久島内から選りすぐりの特産品を集めました!ぷかり堂限定のオリジナル商品も多数リリースしております。詳しくは商品紹介ページをご覧ください!
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「ぷかり堂」ってどういう意味が込められていますか?2012年のぷかり堂開業当初は安房川沿いに店を構えておりました。そのお店から見える安房川に「ぷかりぷかり」と船やカヤックが浮かんでいる景色から「ぷかり堂」という名前を付けました。
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屋久島茶について屋久島の新茶が日本で一番早く採れ、市場を通して全国に流通しています。品質・収量ともに高まっており、鹿児島茶の一部産地としてではなく、独自のブランドとして認知されるようになってきました。自然豊かな土地を生かして、無農薬・有機栽培をしているお茶屋さんも多く、安心安全なお茶を楽しんでいただけます。屋久島のお茶について、詳しくはこちらをご覧ください!
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屋久島たんかんについてたんかんとは、ぽんかんとネーブルオレンジの交配種で、果汁たっぷりのみかんです。 また、屋久島のたんかんは果肉がやわらかく糖度の高さ、香りともに最高品質とされています。たんかんの収穫時期は毎年1月末~2月中旬頃なので、ぜひその季節にご来島ください! その時期に来られない場合は、当店オンラインショップでもお買い求めいただけます。 屋久島のたんかんについて詳しくはこちらをご覧ください。
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屋久島の地酒・地ビールについて屋久島焼酎の代表格ともいえる地元企業の「三岳酒造」と、“伝統的な手造り甕仕込み”にこだわった「本坊酒造 屋久島伝承蔵」の2社が、屋久島の清らかな水を使った焼酎を造っています。さらに、2017年に屋久島初の地ビール醸造所「Catch the Beer」が登場し、屋久島のアルコール業界に新たな旋風を巻き起こしています。屋久島の地酒・地ビールについて詳しくはこちらをご覧ください。 当店では試飲サービスを行っていますので、味わいを確かめながらお買い求めいただけます。
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屋久杉と地杉について屋久島スギ原始林の中で樹齢1000年以上のものを「屋久杉」、30~60年生の植林された屋久島由来の杉を「地杉」と呼んで区別しています。 近年では、地杉の香りに含まれる成分の安眠・リラックス効果が注目を浴びています。 屋久杉・地杉について詳しくはこちらをご覧ください。
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ウコンについて古くから薬草として島民に利用されていたウコン。屋久島では、春ウコンや秋ウコン、紫ウコンの栽培が盛んです。実はお酒を飲まない方にとっても毎日の健康維持に有効なウコン。ウコンの種類によって期待される効果も異なります。屋久島ウコンについて詳しくはこちらをご覧ください。
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屋久島にはどうやって行ったらいいですか?屋久島に訪れる際は、空路もしくは航路のどちらかでお越しください。 ◎空路の場合◎ ・鹿児島空港から約30分 ・福岡空港から約1時間 ・伊丹空港から約1時間半 ◎航路の場合◎ ・高速船トッピー&ロケットで鹿児島から約2時間(途中経路により異なります) ・フェリーはいびすかすで鹿児島から約11時間(鹿児島夜発→屋久島翌朝着) ・フェリー屋久島2で鹿児島から約4時間 時間と予算に合わせてお選びください! ちなみに、お帰り前にぷかり堂に立ち寄る場合は飛行機が便利です!
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旅行のおすすめのシーズンを教えてください!正直どの季節もおすすめです。すみません。 春の美しい新緑と太鼓岩から見える山桜も、梅雨時のウミガメの産卵や光るキノコも、夏場の海水浴やリバーカヤック、満点の星空も、秋の過ごしやすい気候、快適なトレッキングも、冬の雪降る山と温暖な里も…どの季節もそれぞれに魅力があります!
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縄文杉登山って大変ですか?はい、大変です!!往復で約23km・10時間を歩きます。スタート地点の荒川登山口から森林軌道(トロッコ道)を片道8.5km、その後は本格的な山道の大株歩道を片道3km。その終点に長老・縄文杉が静かに立っています。帰りは同じコースを折り返します。 縄文杉だけを目指すと心が折れますので、途中途中の素晴らしい景色を楽しみながら歩くとあっという間に到着しますよ。お菓子も忘れずに!ガイドさんと登ると安全・行程管理だけでなく、ルート全体を楽しむための自然や文化のお話が聞けるので断然おすすめしております。 登山口と麓を結ぶ荒川登山バスは3月から11月末までの運行ですが、12月から2月末までは路線バスが運行され登山口まで行くことができます。 すべてのシーズンで楽しめる縄文杉登山ですが、大雨や台風、積雪など様々なことが発生します。特にガイドなしでの登山の際は気象条件をよく調べた上、自身の力量で対応できるか判断し、必要な装備を整えて出発しましょう。入山時は登山届を忘れずに提出してください!
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やっぱり屋久島って雨が多いですか?「1ヵ月で35日雨が降る」ともいわれておりますが、毎日、島全体に朝から晩まで雨が降っているわけではありません。3泊4日の旅行で1度も雨が降らなかった!という方も少なくないのではないでしょうか?備えあれば憂いなしなので、雨具の準備は必須ですが、 実際に雨が降るかは運次第だと思います。トレッキング用の雨具は、島内でもレンタルしているお店もありますので、荷物が増えるのが嫌な方は、屋久島で調達されてもいいかもしれません。 あいにく?雨に降られてしまった時は、『休め』の合図です。雨音を楽しみながらのんびり過ごしてみてください。きっと普段より雨が好きになってるはずですよ。ちょっと外に出る時は大迫力の滝巡りや、熱々の温泉を巡るのもおすすめです。
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屋久島に行ったら食べたほうがいいものって何がありますか?せっかく屋久島に来られたら、新鮮な魚をぜひ味わってほしいです。特に欠かせないのは「首折れサバ」!新鮮なサバを刺身で食べられるのは屋久島だからこそ。 その他、トビウオやアオリイカ(水イカ)などの海産物、季節ごとの果物、貴重なヤクシカのお肉を使った料理などもぜひご堪能ください! 屋久島の海の幸について、詳しくはこちらをご覧ください!
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トレッキング日以外の過ごし方を悩んでいます。何ができますか?川でカヤックやSUP、沢登りを楽しむもよし、海でダイビングやシュノーケリングでウミガメと泳ぐもよし、大きな魚を狙って釣りを楽しむもよし、レンタカーやバスを使って絶景スポットを回るのもおすすめです!
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