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けい水産

そしてお待ちかねの燻し工程。
生ハムのような食感になるように約2時間、低温でじっくりと絶妙な火加減で燻していきます。

けい水産

燻しに使われているのは100%屋久島産のさくらの木。

「昔から燻しにはさくら、くるみ、りんごが適していると言われてきました。つまり実がなる木だったんですよね。」
そこで屋久島といえばみかん!最初はみかんの木で燻していたそうです。
「みかんで燻した燻製は美味しい!でもある程度の太さのある枝木を入手するのがなかなか困難でした。」
みかんが無理ならさくらだ!と早速さくらで試してみると、さくらの方が甘みがあり、ほんのり甘酸っぱいいい香りの燻製が仕上がったそうです。

けい水産

しかもさくらの木は、調達も安定。台風など公園のさくらの木が倒れてしまった際には地域の方から連絡があり、自ら軽トラにチェーンソーを積んで切りに行くんだとか。
困りものの倒木が、生ハム風燻製の美味しさの決め手になっていたなんて!すごい?

けい水産

持ってきた枝木は、斧を使ってさらに細かくして使います。

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燻しが終わった燻製は、手作業でパックに詰められ商品として並びます。最初から最後まで機械はほとんど使いません。チェーンソーとウロコ取り機くらいでしょうか?人の目と手で丁寧に仕上げられているのが驚きでした!
「屋久島に余っていた魚、そして薪も余っていたんですよね。燻製づくりに必要なものは全て身近なところに揃っていました。」
そんな風にお話ししてくれた田中啓介さんの言葉と表情には屋久島に対する愛が滲み出ていました。魚に関しては買付から、薪に関しては薪集めから、全てにこだわったけい水産の生ハム風燻製をぜひご賞味ください!

けい水産

ぷかり堂では、トビウオやシイラ、メダイなどの燻製各種を販売しています。
そのまま食べても美味しい燻製ですが、アイデア料理のレシピもご提案!ご試食も用意してお待ちしております!

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